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クレール・ショワンヌはスタイルにアクセントを添えるため、ダイヤモンドとロッククリスタルで15個のボタンを制作しました。マットな風合いをだすために卓越した手仕事で研磨を施し、美しい乳白色に仕上げています。この斬新でモダンなハイジュエリーピースは、ヘアジュエリーとして髪につけられる他にも、ボタンホールやネクタイに留めてアクセントにするなど、無限のアレンジを可能にします。
制作時間:120時間
クチュールに欠かせないデザイン要素であるリボンを、硬質な素材を用いてハイジュエリーとして表現しました。
艶を消したマットなロッククリスタルとダイヤモンドを組み合わせ、しなやかなテキスタイルのような風合いを出したグログランリボン。
ネックレスに使用した435個のバゲットカットのロッククリスタルは、職人がひとつひとつ手作業でカットや艶消し加工を施し、極細のホワイトゴールドのフレームにはめ込んでいます。 クラスプも極力目立たないものを採用し、幾通りもの着け方が楽しめます。
制作時間:2600時間
テキスタイルに絹糸や金糸で施す繊細なクチュール刺繍の技巧をハイジュエリーで表現。
植物の葉のモチーフは礼服のジャケットの刺繍装飾に着想を得たもので、創業者フレデリック・ブシュロンが好んだシダの葉のデザインを採用しています。
ホワイトゴールドのフレームにダイヤモンドを敷き詰めたシダの葉は、まるで風にそよいでいるかのように 繊細で生き生きとした生命感を表現しています。
制作時間:980時間
シェブロンパターン(山型の編み込み模様)をロッククリスタルで再現したネックレス。
編み地の柔らかさやしなやかさを硬質な素材で軽やかに表現しました。
ロッククリスタルをサンドブラスト加工でマットな質感に仕上げ、ニチノール(ニッケルとチタンの合金)ワイヤーでつなぎ、 ダイヤモンドを埋め込んだリンクを配した5連のチョーカーは、まるでニット生地で仕立てられたかのようです。
制作時間:1070時間
肩幅を強調する装飾品である肩章。
クレール・ショワンヌはアーカイブ作品のティアラのデザインにヒントを得て、肩章にエレガントな要素を加えました。ダイヤモンドを敷き詰めた螺旋模様を描く繊細なハイジュエリー作品に昇華。身体の曲線に合わせてしなやかにフィットし、ブレスレット、ティアラ、イヤリングに姿を変えるマルチウェアジュエリーです。
制作時間:960時間
礼装に着用する組み紐の装飾を、新たな視点で捉えなおしたマルチウェアジュエリー。
組み紐のディテールや風合いを、卓越した技術により加工したマットなロッククリスタルのパーツで表現しました。先端のパーツにはパヴェダイヤモンドを贅沢に配し、それを透明なロッククリスタルが包み込むことで、壮麗なダイヤモンドの輝きをさらに高めます。
制作時間:750時間
胸元に装着する勲章15個をつなげ、ネックレスに仕立てました。各メダルには贅沢にダイヤモンドをセットし、その上からさらに伝統的な彫刻の技法で模様を刻んだロッククリスタルで覆うデザインです。ネックレスの中の2つのメダルは取り外して、ジャケットのラペルにブローチとして付けることもできます。
制作時間:2230時間
古くから礼服には、洗練の象徴として高い襟が用いられてきました。
ダイヤモンドとロッククリスタルで編んだレースのように繊細なネックレスは、
ホワイトゴールドを極限まで細く加工し、まるでダイヤモンドが宙に浮いているかのようなデザインに仕上げられています。首元を大胆に演出する胸当てとチョーカーが一体化したレース襟のようなデザインのネックレスは、 職人たちによる繊細な細工とダイヤモンドの輝きによって顔まわりを彩ります。
制作時間:1900時間
ポッドキャストで紹介するエピソードには、歴史家ヴァンサン・メイランが登場。ブシュロンに受け継がれるクチュールについて、1858年の創業当時からその歴史をたどります。
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