7月3日(金)にブシュロン 大丸札幌店をオープンいたします。また、ブシュロン そごう横浜店は7/7(火)~8(水)の間休業、7月9日(木)に地下1階にて移転オープンいたします。


ブシュロンの事業活動による環境負荷は、ケリング グループが導入するEP&L(環境損益計算)を用いて評価されています。EP&Lは、バリューチェーン全体を通じて、各メゾンの環境への影響を定量的に測定・可視化するためのツールです。
EP&Lは、原材料の生産から製品ライフサイクルの最終段階に至るまで、自然資本に対して私たちが及ぼす影響を測定するものです。本分析では、製品の歩みの各工程を複数の「ティア(Tier)」に区分し、バリューチェーン全体における6つの主要環境負荷指標を対象としています。温室効果ガス排出量、土地利用、水使用量、水質汚染、大気汚染、そして土壌汚染です。
EP&Lの結果は、ブシュロンの持続可能な開発戦略において極めて重要な要素である温室効果ガス(GHG)排出量について、有益な示唆をもたらします。


ブシュロンでは、メゾンのDNAをあらゆる活動に反映させるため、教育機関や業界のリーダーたちと連携しながら、技術革新および素材開発を推進する専門チームを設けています。
全てのイノベーションのプロセスには、独自のサステナビリティ基準が適用されています。この取り組みにおいて、私たちはケリングの「サステナビリティ・イノベーション・ラボ・フォー・ウォッチ・アンド・ジュエリー(SIL)」およびその専門家の支援を受け、持続可能な開発に関する助言を得て、進めています。
メゾンはその象徴ともいえるジュエリー作品を、イノベーション カプセル コレクションとして発表しています。最新のコレクションは、ジャック ドゥ ブシュロンとコファリット*の組み合わせから誕生しました。コファリットは産業廃棄物から再生した「究極」のリサイクル素材。高速道路の盛土に使用される以外、用途に恵まれてこなかったコファリットを採用することで、ジュエリーの「最終素材」としての新たな価値が見出されました。荒々しい漆黒の素材がジュエリー業界に初めて登場し、「有用性を失ったものに価値を見出す」という強いメッセージを伝えます。
*コファリット®はユーロプラズマ社の商標登録製品です。
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