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ダイヤモンド調達の信頼性を確保するため、ブシュロンはすべてのサプライヤーに対し、国際的に認知された認証枠組みであるResponsible Jewellery Council(RJC)のCode of Practices(CoP)への準拠を求めるとともに、当社の基準を遵守することを義務付けています。また、ダイヤモンドサプライヤーは、キンバリープロセスおよびワールド・ダイヤモンド・カウンシルの保証制度(System of Warranties)への適合も求められます。
しかしながら、私たちは認証やフレームワークだけでは十分ではないと考えています。ブシュロンのトレーサビリティに対する取り組みは、国際的な規制への準拠を保証するだけでなく、100%のトレーサビリティという目標の達成に向けた取り組みをさらに強化することにあります。これは、ダイヤモンドが採掘される鉱山から自社のジュエリーアトリエに至るまで、そのすべての工程を、より高度に強化された基準のもとで追跡・管理できることを意味します。
2022年以来、ブシュロンは2025年までにすべてのダイヤモンドの完全なトレーサビリティを実現することを目標に掲げ、鉱山からアトリエに至るまでのバリューチェーン全体における説明責任の確保に取り組んでいます。 トレーサビリティに対する確かな信頼こそが、各工程においてパートナーが当社のサステナビリティ基準を満たしていることを明確にする鍵であると私たちは考えています。これにより、パートナーとともに改善を推進する、あるいは新たな調達先を選択するといった判断が可能になります。


2022年より、ブシュロンは着実な成果の創出に向けたアクションプランを優先的に推進し、ブライダルジュエリーコレクションにおける0.20~1カラットのラウンドセンターダイヤモンドに重点を置いています。その結果、2024年1月以降、ブライダルジュエリーコレクションで新たに調達されるラウンドセンターダイヤモンドは、100%単一産地のものとなっています。
ブシュロンは、ダイヤモンド技術ソリューション分野の世界的リーダーであるSARINEテクノロジー社とのパートナーシップのもと、革新的なトレーサビリティシステムを導入しました。「Diamond Journey™」技術により、ダイヤモンドが鉱山からブシュロンのアトリエへ至るまでのすべての工程が記録・追跡されています。
これにより、ブシュロンはサプライチェーンをより適切に管理できるようになり、鉱山からアトリエに至るまで、社会的・環境的基準を完全に満たす厳選されたパートナーのみを通じてダイヤモンドが取り扱われることを保証しています。さらに、SARINEテクノロジー社が提供する「ブシュロン証明書」により、原産国や原石重量を含むトレーサビリティ情報を確認することができます。


インタラクティブなデジタルプラットフォームを通じて、お客様は自身のダイヤモンドがたどった軌跡を確認することができます。
この革新的なソリューションは、サプライチェーン全体をカバーしており、最先端技術によって生成されたデータのみを活用しています。これにより、人為的な介入の必要性が大幅に低減され、主観や誤りが生じるリスクも抑えられています。また、この高精度なデータによって、ブシュロンは対象となるダイヤモンドに対し、ジュエリー業界において最も先進的な証明書を提供しています。
現時点において、本取り組みは業界内で最も包括的かつ信頼性の高いダイヤモンドのトレーサビリティ・ソリューションであり、エトワール ドゥ パリで採用されているトレーサブルなパヴェダイヤモンドおよびRJC Chain of Custody(CoC)認証プラチナを補完するものです。
2022年に発表されたエトワール ドゥ パリは、ブシュロンのサステナブル・デベロップメント(持続可能な発展)への取り組みを象徴するコレクションです。また、ブシュロンは2025年までに、主要原材料すべてにおいて100%のトレーサビリティを実現するという意欲的な目標を掲げています。


カット、カラー、クラリティ、カラット。「4C」とは、ダイヤモンドの品質を評価する基準。ブシュロンでは4Cに、「想い」をプラス。
わたしたちはダイヤモンドに込められた想いこそが、真の価値だと考えています。